BURDIGALA(ブルディガラ)は
古代ラテン語で
「ボルドー」の意味。
日常の中で気軽に ワインと
ワインにあうパンや料理を提案するレストランとして
1998年にBURDIGALAは誕生いたしました
日常生活を少しだけ上質に
日々の暮らしのなか、
いつもより少しだけ上質なひとときのために
ブルディガラが大切にする「上質」とは
豪華なもの、貴重なもの、派手なもの ではなく
心のこもったもの、地球に優しいもの
からだを大切にすること、社会に貢献すること
かけがえのない 今ある幸せを感じられること
そんな想いを込めて_
東京 広尾_ブルディガラ本店は 広尾駅1番出口から有栖川宮記念公園に向かい 木々がそよめく 通りを抜けた曲がり角にございます。
大使館が立ち並び、世界各国の人々が暮らしている広尾の街。週末には、人々がジョギングをしたり、公園でピクニックを楽しむ姿が見られ、インターナショナルな雰囲気に包まれています。
2004年 より、広尾に店を構え 広尾の街に育てていただきながら 日々パンを焼き続けてまいりました。
パンは、シンプルな食べ物であるため、しっかり丁寧に 素材の持つ本来の味を最大限に引き出したい。
そのために、10数種類の小麦粉を使い分け 自家製酵母や芳醇な発酵バターなどを使用しています。
また、ワインやお食事と合わせてお楽しみいただけるよう、パンの個性ばかりが主張しすぎず、かといって個性がなくならないように パンを食べた後の余韻をお楽しみいただけるようなバランスに細心の注意をそそぎ、商品づくりを行っています。
「少しだけ上質な日常生活」のために
サステナブル、ウェルビーイング、エシカルな取り組みを
大切にしています
例えば…
夜、いつもより早く電気を消して、
空の星を見上げること
エコバックやマイボトルを持ち歩くこと
プラスチックストローはなるべく使用しないこと
散歩の途中にある、季節の草花を楽しむこと
誰かの喜ぶ顔を想像すること
例えば…
旬を楽しみ、季節のからだに
合わせた食事をとること
なるべくバターや自然のオイルを使うこと
素材は精製されたものばかりではなく、
皮からまるごと楽しむこと
おやつをたまに ナッツやドライフルーツに
毎日少しずつ、
ストレッチやヨガなど 体を動かすこと
しっかりと睡眠をとること
たまに自分にご褒美をすること
例えば…
農家さんの顔を思い浮かべながら、
1回1回の食事に感謝すること
その食べ物の成り立ちを知ってみること
フードロスをなるべく減らすこと
必要以上にたくさんのものを用意しないこと