わたしの幸せSTORY 第6話
パティスリ―店長の「わたしの幸せ」
“幸せで在る”ことを理念に掲げるBURDIGALA。
「お客さまが幸せであるからこそ、わたしたちも幸せで在る」
この言葉は、店舗や工房で働くスタッフの日常の中で、
確かな価値観として受け継がれています
その想いを紡ぐため、BURDIGALAでは“わたしの幸せ”をテーマにした働く仲間へのインタビュー企画を始動しました
わたしの幸せSTORY第6話は、BURDIGALA TOKYOのパティスリー店長の「わたしの幸せ」をご紹介します
Q:毎日の生活の中で“幸せ”を感じる瞬間はどんな時でしょうか?
ー保育園に通う4歳の子と手を繋いで帰るときに、幸せを感じます
私には子供が4人いるのですが、1人目・2人目の育児の時は余裕がなくて、毎日仕事と保育園の往復を繰り返すような生活をしていました
でも4人目が生まれ、保育園へお迎えに行った時に、14年前に1人目を育てていた時のことを思い出し、『手を握って一緒に歩ける時期は限られている』と改めて気付かされたんです
自分の人生の中でもう1度、14年前のあの時間を繰り返しているような想いがあって、今はこの時間が1番幸せです
Q:お子さまの存在が、働く上でどんな支えや原動力になっていますか?
ー『人を幸せにすること』の原体験だと感じています
無償の愛というのは、親子の絆から始まってると思いますし、その無償の愛が大きくなると、仕事でも商品を通して愛やホスピタリティを伝えることができる子供の存在は、その原点かなと思っています
Q:お客さまに「幸せ」を届けるために接客で意識されていることはどんなことでしょうか?
ーお店のロケーションが東京駅という特殊な場所なので、ゆっくり商品を選ぶ方はもちろん、電車の前のちょっとした時間にパッとお土産を買う方もいらっしゃいます
そのため、できるだけお客さまのテンポに合わせた接客を1番大切にしています
Q:お客さまのテンポに合わせた接客とは、具体的にどんな接客ですか?
ー急ぎ足で店舗へ来て、すぐに商品をレジまで持ってきてくださるようなお客さまには、素早く対応しています
反対に、何度も何度もお店の前を往復し、購入を検討されているお客さまにはご試食を差し上げたり、その商品の良さをゆっくりお伝えしたりして、納得してご購入いただけるような接客を心掛けています
Q:日々、お客さまと接する中で印象に残っている出来事などはありますか?
ーベーカリーのご常連だったお客さまが、パティスリーの方にも立ち寄ってくださるようになりました
毎週同じ曜日に来てくださるので、気になってお声を掛けてみたんです
すると、お母様の介護の合間を縫って、週に1度ヘルパーさんが来ている間に当店へ立ち寄り、商品を購入してくださっているとお話してくださいました
Q:そのお客さまのお話を伺った時、どんな想いが巡りましたか?
ーご自分の限られた大事な時間を使って、当店に足を運んでくださってると思ったら、本当にこう 胸が熱くなって…
お家に帰ってから焼き菓子やパンを召し上がって、リラックスしてくださってることを想像し、『これからも丁寧に商品を届けていきたい』と改めて思いました
今も変わらず来てくださっていて、お会いできる度にいつも嬉しくなります
Q:パティスリーでの人気商品はなんでしょうか?
ー「焼き菓子詰め合わせ缶」です
わざわざ足を運んで購入してくださる方が多いです
Q:どんな方に召し上がっていただきたいですか?
ー大切な方への贈り物はもちろん、仕事を頑張った時や何か1つのことをやり遂げた自分へのご褒美にもぜひ買っていただきたいと思います
1日の終わりにクッキーを1つ…
そんなご褒美として味わっていただけたら嬉しいです
Q:今後、BURDIGALAで挑戦されたいことがあれば教えてください
ーBURDIGALAの食べ物や空間、ブランドイメージを体現できるような、ポップアップストアを展開できたらいいなと思っています
BURDIGALAにはパンや焼き菓子をはじめ、おいしいコーヒーやレストランもあります
そのお店一つひとつにこだわりが詰まっているので、それら全てを用いて、五感に訴え掛けるような、そんなポップアップストアが実現できたらいいなと思います
Q:改めて、“幸せ”とはどんなものでしょうか?
ー『生きている原動力』かなと思います
自分が幸せになることももちろんですが、相手が幸せになる瞬間を見ると、無色だった世界が急にパッと色鮮やかになって、「生きているな」と感じることができる
日常を送っていると“幸せ”って忘れてしまいがちになる
でも相手が幸せになる瞬間を見て一瞬でも心にぱって花が開くと、急に「人生っていいな」と思えるので、私の中では“幸せ”って原動力だと感じています
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「お客さまが幸せであるからこそ、わたしたちも幸せで在る」という想いを、これからも大切に商品を届けてまいります

